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ぐっすり寝るための対策法

 

ぐっすり寝ることは、誰もが求めていることでしょう。

しかし現代社会には、睡眠を妨害する要因がたくさんあります。
ストレス、光、情報などなど・・・。

ぐっすり寝るとは、言い換えると深い眠りを取るということ。
浅い眠りだと、朝起きたときに熟睡感がありません。脳が休まらず、体もけだるいわけですね。

ぐっすり眠るには、寝る前だけリラックスしてもだめです。
生活をトータルで考えなければいけません。朝起きたときから対策を練ることがコツです。まずは早起きして、太陽の光を浴び、体内時計を調整することが第一歩になります。そして朝食をしっかりと摂って、脳にエネルギーを補給することです。

ぐっすり眠るためには疲労感がカギ

ぐっすり寝るための、もっとも大事な要素は、疲労度です。
昼間にどれだけ体を動かしたかということ。一日中、家のなかでゴロゴロしていたのでは、ずっと副交感神経を優位にしているようなものです。そうなると、寝るときに、自律神経の切り替えがうまくいかなくなります。

自律神経のリズムとしては、昼間は緊張を司る交感神経が優位で、夜は副交感神経が優位になるのが本来の姿です。それがずっと副交感神経が優位では、自律神経のリズムが乱れてしまいます。

昼間に体を動かせば、疲労物質ができます。
それが分解されると、睡眠物質が作られます。睡眠物質が多いほど、夜にぐっすり寝ることにつながっていきます。この物質が睡眠中枢に働きかけるために、眠くなる液性機構があるのです。

不眠とか睡眠不足のとき、少し居眠りしただけでスッキリしたことはありませんか?これは、たまっていた睡眠物質が、居眠りによって分解されたためです。睡眠とは、睡眠物質を分解する時間帯でもあるわけです。

ぐっすり寝るには、太陽の光に当たることも大切です。
たんに日光に当たっているだけで、睡眠物質が作られるからです。同時に、睡眠ホルモンであるメラトニンも脳内で産生されます。そのようにして蓄積されたメラトニンは、朝日をあびてから約14時間後に分泌されて、眠くなってきます。

昼寝と夕食も大切

夜ぐっすり寝るためには、昼寝の仕方にも気をつけなければなりません。
昼寝は午後3時までに、しかも15分程度にしておかないと、夜の不眠症の原因となります。3時以降に仮眠したり、長く昼寝をしてしまうと、睡眠物質を浪費してしまいます。その結果、夜寝るときに睡眠物質が不足して、寝れなくなるのです。

深い眠りを取るには、寝る前の食事も注意が必要です。
寝る直前に食べると、たしかに眠くなります。消化・吸収は副交感神経の範ちゅうだからです。しかし眠ると同時に、胃の消化が始まってしまうため、眠りが浅くなります。これでは、とてもぐっすり寝るどころではなくなります。

夕食は、寝る前の少なくとも3時間前には済ますことが、熟睡を得る秘訣です。
できれば4時間くらいは空けたほうがいいでしょう。ぐっすりに寝るためには、このように、一日をトータルで考える必要があります。

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